ナノイーXについて

ナノイーXについて

ナノイーXは、空気中の水分に、高電圧を加えることで生成されるナノサイズの微粒子イオン。
OHラジカル(高反応成分)を含み、カビや花粉、菌・ウイルス、ニオイなど、さまざまな有害物質を抑制します。粒子の寿命が長いため、広範囲に届けることができます。

高反応成分 OHラジカル 脱臭、菌、ウイルス、アレル物質抑制等に作用。pH:弱酸性 肌、髪にやさしい。5nm~20nm 繊維の奥まで入り込む。水 600秒と長寿命、広範囲に行きわたる

ナノイーXの説明ビデオは、下記をご覧ください(所要時間:3分)

ナノイーXの抑制効果

一般的な空気清浄技術が機器への集じんにより効果を発揮するのに対して、ナノイーXは微粒子イオンを機器の外に放出することで効果を発揮します。
浮遊している有害物質だけでなく、付着している有害物質(カビ、花粉、ニオイ、菌・ウイルスなど)にも効果を発揮します。

浮遊も、付着も
浮遊、付着している下記の有害物質に効果を発揮
  • ※1
    カビ
  • ※2
    花粉
  • ※3
    ニオイ
  • ※4
    アレル物質
  • ※5 ※6
    菌・ウイルス
  • ※7
    PM2.5
※1 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビの発育を確認 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したカビ 【試験結果】8時間で抑制効果を確認(第13044083002-01号)試験報告書発行日:2013年6月14日
※2 【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】花粉(スギ) 【試験結果】8時間で97%以上抑制(4AA33-151001-F01)
※3 【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】12分で臭気強度2.4低減(4AA33-160615-N04)
※4  【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(ダニ) 【試験結果】24時間で60%以上抑制(BAA33-130304-F04)
※5 <浮遊菌> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊した菌 【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号) <付着菌> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した菌 【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)試験報告書発行日:2013年6月14日(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
※6 <浮遊ウイルス> 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定  【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制 北生発24_0300_1号 <付着ウイルス> 【試験機関】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制 第13001265005-01号 試験報告書発行日:2013年2月11日(試験はそれぞれ1種類のみのウイルスで実施)
※7 【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において付着した有機物質量を測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】芳香族カルボン酸:安息香酸 【試験結果】8時間で99%以上分解(Y17NF096)【対象】アルカン:ヘキサデカン 【試験結果】16時間で99%以上分解(Y17NF089)

※ nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニック ホールディングス株式会社の商標です。