情報通信インフラに対応する主要機器
情報通信インフラとして無線部分を担う基地局は、RRH (Remote Radio Head)やRU (Radio Unit)及びDU (Distributed Unit)、CU (Central Unit)、エッジサーバーなどで構成されています。基地局からのデータを中継するバックホールには、スイッチやルーター、通信サーバー、WDM(Wavelength Division Multiplexing)やOTN(Optical Transmission Network System)などが用いられます。データセンターには、AIサーバーやストレージなどの機器が設置されています。

情報通信インフラ技術トレンド
基地局においてはAI Chip導入による低遅延で高速な応答性が求められるエッジコンピューティングが進展します。またデータセンタにおいてはAIサーバによるさらなる高速なサーバー処理性能が求められます。
パナソニック インダストリーは、進化する情報通信インフラ機器の実現に必要な、小型・高信頼性・低損失・高耐熱の部品や材料など、最適なソリューションをご提供します。

情報通信インフラソリューション
■データセンター(AIサーバ)向けソリューション
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■AIサーバ向け液冷(水冷)ソリューション
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■バックホール(デジタルコアユニット)向けソリューション
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■基地局(アンテナ/Massive MIMO/無線ユニット)向けソリューション
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