回答逆電圧印加による故障モードは印加電圧, 周囲温度, 印加頻度等により様々ですが、概ね以下の現象となる可能性があります。 1. コンデンサの静電容量が減少 2. 圧力弁作動による液漏れ 3. コンデンサの破壊によるショートまたはオープン 商品情報 アルミ電解コンデンサ お問合せ 製品についてのご質問は、下記フォームよりお問合せください。 コンデンサ (キャパシタ)のお問合せはこちら よくあるご質問トップへ コンデンサ(キャパシタ)のよくあるご質問へ