昇圧コイル (生産終息品)

拡大
小形・薄形形状による高インダクタンスを実現
最適磁気構造 及び 極細線の高速巻線技術により、最大50mHのインダクタンス値を実現
独自の製品構造により高信頼性化を実現(耐落下衝撃性)

新着情報

  • 画像・図・イラスト
  • 昇圧コイル

製品特徴

  • 特徴1

    小形・薄形形状による高インダクタンス化,省スペース化を実現
    ・低背(薄型) (1.2mmMax品/1.4mmMax品)
    ・短端子 (4.0mm品 ~ 5.5mm品)

  • 特徴1

    最適磁気構造 及び 極細線の巻線技術により、
    最大50mHのインダクタンス値を実現

  • 特徴1

    独自の製品構造により高信頼性化を実現(耐落下衝撃性)
    ・ 薄型インサート成型端子による断線対策構造

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使用例

siyourei

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要素技術

独自技術で、業界トップレベルの「小型、高インダクタンス化」を実現

  • 特徴1

    巻線・接合技術
    業界トップレベルの極細線高速巻線技術
    YAGレーザーによる極細線の高速半田接合プロセス

  • 特徴1

    高速フライヤー巻線機による連続フープ生産を実現

  • 特徴1

    極細線多数巻線コイル形成+磁性リング併用による
    幅広いインダクタンス値設計技術

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