システムソフト(NPM-WX,WXS)

NPM-WX,WXS モジュラーマウンター NM-EJM9D, NM-EJM2E

機種切り替え性 - 自動機種切り替えオプション

機種切り替え作業(生産データ、レール幅等)を支援し、その作業ロスを最小限に抑えます。

NPM-DGS + LNB(FAパソコン) + NPM Xシリーズライン

 

●基板ID読み込みタイプ
外付けスキャナー、ヘッドカメラ、計画帳票の3タイプより選択できます。

外付けスキャナー/ヘッドカメラ/計画帳票

 

M2M - iLNB(品番:NM-EJS5B)

お客様の実生産での生産性、品質管理、工法支援を行うため、他社設備もつなぎ、PC1台で、ライン一括制御を行います。
パナソニックが、他社とのI/Fをまとめて請け負います。

パナソニック製と他社製の複合ライン

項目 パナソニック 他社設備
情報収集・表示
自動機種切り替え

※詳細は統合ライン管理システム『iLNB』のカタログおよび仕様説明書をご覧ください。

機能一覧

機能 内容
1自動機種切り替え
  1. 自動機種切り替えレシピ登録
  2. ラインの自動機種切り替え
  3. 自動機種切り替えモニター
  4. ライン稼働モニター
2E-Link(情報入力)
  1. 計画取り込み・修正
3E-Link(情報出力)
  1. 稼働情報出力
  2. トレース情報出力
  3. 設備状態出力
4E-Link(設備制御)
  1. 設備インターロック、生産開始抑制
5E-Link
(フィーダー書き込み)
  1. 外部システムによる部品情報書き込み
6通信機能
(GEM・PLC)
  1. SECS2/GEM通信
  2. OPC通信
  3. IO/RS-232C通信

※iLNBにはソフトウェアと共に使用するパソコン(iLNBパソコン)も含まれます。
iLNBパソコン以外のPLC制御パソコン、通信変換用PLCなどはお客様でご準備いただきます。

 

M2M - 基板情報通信機能 AOI情報表示オプション

ライン先頭のNPMでマークを認識し、下流のNPMへ情報を転送します。下流のNPMは、マーク認識が不要となります。

通信対象

バッドマーク認識

バッドマーク認識イラスト

先頭設備でバッドマークを読み取ります。

パターンマーク認識

パターンマーク認識イラスト

先頭設備で全マークを読み取り、下流設備でマスターマークのみ読み取ります。

※詳細は仕様説明書を参照願います。

AOIでNG判定された部品の情報をAOI⇔NPM相互に表示します。

NPM-DX/NPM-WX/AOI

  1. AOIで、対象NPMを特定
  2. 対象NPMは警告状態になり、画面上にAOI情報を表示
 

データ作成システム - NPM-DGS(品番:NM-EJS9A)

生産データの作成・編集・シミュレーション及び、ライブラリーを統合的に管理することで、高生産性を実現するソフトウェアパッケージです。

※1:パソコンは、別途購入が必要です。
※2:NPM-DGS にはフロアレベル管理とラインレベル管理の機能があります。

 

CAD取り込み

CADデータをインポート、画面上で極性等を確認することが可能です。

最適化

高生産性を実現するとともに、共通配列の作成も可能です。

 

PPDエディター

生産中に生産データをPC上で更新し、ロスタイムを低減します。

部品ライブラリー

実装、検査、塗布を含め、部品ライブラリーの一元管理が可能です。

 

データ作成システム - オフラインカメラ(オプション)

設備稼働中でも、オフラインで部品データを作成することができます。

ラインカメラを使用して部品データを作成します。
照明条件・認識スピードまで事前確認でき、生産性・品質の向上に貢献します。

オフラインカメラユニット

 

データ作成システム - DGS Automation(オプション)

手入力による定型作業を自動化し、作業ミスを削減するとともにデータ作成時間を短縮します。

手作業で行っていた定型作業を自動実行できます。
お客様システムと連携させることで、データ作成における定型作業を削減し、生産準備時間の大幅削減に貢献します。実装点の座標、角度を自動補正する機能(Virtual AOI)も含みます。

システム全体イメージ例

自動実行の説明図

自動化対象作業(抜粋)

  • CAD取り込み
  • 補正マーク設定
  • PCB面取り
  • 実装点ずれ補正
  • ジョブ作成
  • 最適化
  • PPD出力
  • ダウンロード
 

データ作成システム - 段取最適化(オプション)

複数機種の生産において、段取作業量を考慮して最適化を行います。

複数基板の共通配置運用では、供給部数不足で段取を分けなければいけない場合が発生します。段取作業量が減るように、基板を同じ部品配置を用いるグループに分けるとともに、段取を行うテーブルを決め、部品配置を自動決定します。
多品種少量生産のお客様において、段取性向上および生産準備時間の削減に貢献します。

段取グループ/段取テーブル
 

部品照合オプション - サポートステーション

部品交換時のセットミスを防止。
簡単操作で生産効率アップに貢献します。

※無線スキャナーおよび関連アクセサリーなどは、お客様にてご準備をお願いします。

  • ●部品誤セットを未然防止
    生産データと交換する部品のバーコード情報を照合し、部品の誤セットを防止します。
  • ●配列データ自動同期機能
    設備本体が照合を行いますので、配列データを別途選択する必要はありません。
  • ●インターロック機能
    誤照合・未照合の場合、設備を停止させます。
  • ●ナビゲーション機能
    照合作業を分かり易くするナビゲーション機能

予備の交換台車やフィーダー外段取りを生産エリアのみならず材料準備エリアなどで行うことができます。

●ステーションタイプは電源供給、部品照合の2タイプより選択できます。

1電源供給タイプ:
交換台車段取り機能…台車搭載の全フィーダーに電源供給
フィーダー段取り機能…フィーダー1本毎に電源供給
2部品照合タイプ:
電源供給タイプに部品照合機能を付加したタイプです。
段取りが必要な箇所を示すナビゲーション機能があります。
 

オープンインターフェース - 上位通信オプション

標準インターフェースを準備していますので、必要な情報を相互通信できます。

上位システム(お客様) + LNB(FAパソコン) + NPM Xシリーズライン
  • ●イベント
    設備のイベントをリアルタイムに出力します。
  • ●他社部品照合
    お客様の部品照合システムと相互通信します。
  • ●部品管理情報
    ・部品残数情報… 部品の残数情報を出力します。
    ・トレース情報… 部品情報※1と基板情報※2を結び付けた情報を出力します。

※1:PanaCIM材料照合または本オプションの他社部品照合による部品情報の入力が必要です。
※2:自動機種切り替えオプションによる基板情報の入力が必要です。

 

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