特長:電気二重層コンデンサ(巻回形)

アルミ電解コンデンサと二次電池の中間の容量

アルミ電解コンデンサと二次電池の中間の容量

非常に大容量な(電解) コンデンサで二次電池同様に 補助電源として使用できます。

  • 容量密度はアルミ電解コンデンサの1000倍以上
    但し、電池と比較すると容量は1/10以下

二次電池と比較すると以下のようなメリットがあります。

  • 充放電サイクル数が特性劣化に殆ど影響しません( メンテナンスフリー)
  • 充放電が簡単
    (0Vまで放電可能、端子電圧でエネルギー量が分かる、
    微少電流、大電流充電可能)
  • 電池のような規制(回収、廃棄、関税)の対象外)
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マイクロコンピュータやICメモリーが幅広く普及するにつれ、これらのデバイスの不意の停電時などのバックアップ用電源として商品化。
容量範囲は、用途的には二次電池的な利用が主です。

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構造比較 (巻回形)

  • 構 造(巻回形)
  • 構造(巻回形)のイメージ

check_image 電解コンデンサとの比較

アルミ電解コンデンサの場合

アルミ酸化皮膜の両端に蓄電

アルミ電解コンデンサの場合、アルミ酸化皮膜の両端に蓄電

電気二重層コンデンサの場合

電気二重層に蓄電

電気二重層コンデンサの場合、電気二重層に蓄電

check_image 二次電池との比較

電気二重層コンデンサと電池では充放電の原理全く異なります

  • ■二次電池の場合
  • 電極の化学反応、二次電池の場合
  • 過放電⇒Li析出⇒ショート
  • 熱暴走による発煙/発火可能性有り
  • 電極の化学反応
    (酸化/還元反応)
    により充電・放電を行う
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  • ■電気二重層コンデンサの場合
  • kiiro_yajirushi
  • 過放電による発火の心配はありません
  • 電流が流れる事による
    一時的なジュール発熱のみ
  • 電解液中のイオンの移動
    (電極表面へのイオンの吸着・離脱)
    により充電・放電を行う

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