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【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
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全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。

制御機器

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アンプ分離 デジタルレーザセンサ LS-500

業界最小 レーザセンサヘッド
LASER CLASS 1

透過型
M6ヘッドONタイプ
センサヘッド
LS-H101
LS-H101
透過型
角型サイドONタイプ
センサヘッド
LS-H102
LS-H102
同軸反射型
センサヘッド
LS-H201
LS-H201
同軸ミラー反射型
センサヘッド
LS-H901
LS-H901
アンプ
LS-501
LS-501-C2
LS-500
CE Marking UKCA FDA

CE 、FDA 、UKCA を取得しています。

※2023年10月現在、アンプ分離型レーザセンサヘッドとして、当社調べ

特長

動画ライブラリ

SUSボディの採用。
取付時、メンテナンス時にぶつけても壊れにくい。
[透過型M6ヘッドONタイプ LS-H101]

M6、1点留めを採用
取り付けしやすい構造。

M6、1点留めを採用

検出距離1mを実現
(アンプの応答時間STDモードにて)

保護構造IP67を実現。
水やホコリの多い現場でも使用できます。
[透過型角型サイドONタイプ LS-H102]

検出距離1mを実現
(アンプの応答時間STDモードにて)
450mmウェーハに対応できる検出距離を実現。

検出距離1mを実現

位置決めが簡単に
光軸調整スクリーンに映った赤色スポットを見ながら、最適な受光位置がひと目で確認できます。

位置決めが簡単に

2点留め
アンプ内蔵・超小型レーザセンサEX-L200透過型と同形状。
EX-L200のデジタル表示タイプとして使用可能です。
EX-L200と同様の曲がり目を低減した構造も実現しています。

同軸反射で従来品の約60%サイズdown(体積比)
[同軸反射型 LS-H201]

W8×H23×D18mmの厚み、高さ、奥行きをすべて小さくした最小形状です。
※表示灯部を除く

W8×H23×D18mmの厚み、高さ、奥行きをすべて小さくした最小形状です。

同軸構造
直進性の高いレーザを同軸構造としたことにより、より狭いスペースでも安定した検出が可能となり、取り付けも簡単になります。

同軸構造を採用

見やすい動作表示灯を装備
全方向からの視認が可能です。

見やすい動作表示灯を装備

長距離小スポットを実現
検出距離300mmまで(アンプの応答時間STDモードにて)ø2mmを実現

同軸構造に加え、光源をセンサヘッドの中央に配置しているため、設計が簡単になります。
[同軸ミラー反射型 LS-H901]

業界最小・最薄
W8×H23(表示灯部を除く)×D18mmの奥行きを小さくした形状。

※2023年10月現在、アンプ分離型レーザセンサヘッドとして、当社調べ。

W8×H23(表示灯部を除く)×D18mmの奥行きを小さくした形状

検出距離10mm~1mを実現
(アンプの応答時間STDモードにて)
近距離検出に対応。

応答時間業界最速クラス60μs [アンプ LS-500]

アンプ LS-500

ファイバセンサとの親和性を追求

FX-500シリーズと同じ操作・メニュー表示・形状。ファイバセンサとの親和性を高めました。

光軸ズレを検出する
2出力(自己診断出力)を装備

ホコリなどによる汚れなどで光量低下が生じたことを検知し、警報として出力できます。出力2を自己診断出力として設定可能。出力1のしきい値をティーチングすると出力2が連動し、任意で設定された余裕度分しきい値をシフトして設定されます。

長期的に安定検出

しきい値追従機能を装備。長期安定検出とメンテナンス工数の削減に貢献します。長期的な環境変化(ホコリ等)による光量の変化に追従するため、任意の周期で入光量を確認し、しきい値の再設定を自動的に行ないます。

論理演算

レーザセンサのみで3つの論理演算(AND、OR、XOR)が可能。専用コントローラを省き省配線とコスト削減を実現します。FX-500シリーズとも組み合わせ可能。

データバンク

アンプの設定条件を本体のメモリに8種類記憶できます。設定条件をセーブ・ロードできますので、多品種を製造する現場での段取り替え作業を軽減します。

※2023年10月現在、アンプ分離型レーザセンサアンプとして、当社調べ。

ネットワーク通信が可能

オープンネットワーク対応通信ユニットSC-GU3シリーズを介しオープンネットワークCC-Link / DeviceNet / EtherCATに接続可能。PLC、パソコンなどからモニタリングや各種設定が行なえます。

※CC-Linkは、三菱電機株式会社の登録商標です。DeviceNetTMは、ODVA(Open DeviceNet Vender Association,Inc.)の登録商標です。EtherCAT®は、Beckhoff Automation GmbHの登録商標です。

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