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ユーザー自身で標準の設計式以外の設計式を作成することは可能か?
可能です。その場合、オプションソフトとして弊社が用意しておりますユーザー定義式作成機能を使用することになります。作成する場合の言語は、C言語になります。
ワーク面の表面処理は必要か?
必要ありません。ただし、塵等が付着しておりますとその塵も測定対象として測定しますので、レンズクリーンペーパで表面を拭いてください。また、測定環境としてクリーンルーム等も必要ありませんが、同様の理由でクリーンな環境(推奨環境は、仕様を参考)であれば測定後の解析処理が簡単になります。
非球面レンズ等の設置時にワークが設計式の光軸に対してずれていた場合は、どうなるか?
測定物に対する中心だしは、測定機が自動で行います(オートセンタリング機能)。また、測定後の光軸に対するずれの補正は、データ解析(アライメント)時にソフトウェアで自動で補正する(オートアライメント機能)ため、熟練技能は不要です。
プローブ先端の曲率半径を0.5mm(ルビースタイラス)と2μm(ダイヤスタイラス)にした理由は? また用途は?
0.5mmのルビースタイルラスは形状測定に使用し、特に大きなワークを早く測定します。2μmのダイヤスタイラスは、主として粗さ測定に使用します。
測定物の傾斜角度の違いによる測定精度の違い(仕様参照)は?
一般論として、傾き角度が大きいほどプローブへの横方向の力が大きくなり測定が難しくなります。AFPは横方向の剛性を上げ大きな任意方向の傾き面の測定精度が高いのが特長ですが、傾きゼロが最も測定が簡単なので、自然に傾きが小さい面のほうが測定精度が上がります。
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