【パナソニック デバイスSUNX商品 および パナソニック デバイスSUNX竜野商品 製造者変更のお知らせ】
2024年4月1日以降、本ページ内の表記、およびダウンロード対象のマニュアル等の「パナソニック デバイスSUNX株式会社」および「パナソニック デバイスSUNX竜野株式会社」を
全て「パナソニック インダストリー株式会社」と読み替えて適用するものといたします。
ワンタッチ取り付け方式 耐真空ファイバ
耐真空ファイバの常識を覆す One Touch 1秒※取り付け
※フランジへのファイバ取り付け1本あたりの時間
ファイバ条件検索
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検出形態や検出距離、用途など、さまざまな条件から目的にあったファイバを絞り込み! 検索した商品で比較表も作成できます。
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特長
もっとeasyに、もっとsimpleに。取り付けが、驚くほど簡単
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[特許取得済] ファイバを1本ずつ、または複数本同時に簡単に装着(ワンタッチ取り付け)/外すことができる耐真空ファイバ用フランジ
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ワンタッチ、1秒取り付け
フランジに、挿し込むだけ
ワンタッチ方式の開発により、ファイバの向きを合わせて挿し込むだけの簡単取り付けが可能になりました。
取り外しは保持金具を引き上げてファイバを抜くだけ。作業時間の大幅削減に貢献します。
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ネジ締め方式
- 手袋をしながらのネジ締め取り付けは大変!
- 小さな部品は紛失が心配
- 締め付け過ぎによる素線の割れ/折れが発生
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ワンタッチ方式
- ワンタッチ取り付けで作業時間と工数を大幅削減
- フランジにファイバを挿し込むだけのシンプルな施工
- 工具レスでトルク管理などが不要の簡単取り付け
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ジョイント金具が保持金具にはまる「抜け防止構造」です。 |
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耐真空フランジ 4CH/1CH
加工穴は、ひとつだけ
フランジ接続により、ファイバ導入部の省スペース化と取付穴数削減を実現しました。
従来、ファイバ1本ずつに必要だった取付穴がひとつになることで、穴加工費やリークの可能性を削減します。
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従来のファイバ導入部
- ファイバ1本ずつに導入部の穴加工が必要
- 工具や手を入れるスペースが必要
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耐真空フランジのファイバ導入部
- ファイバ8本の取り付けでも、穴加工は1箇所でOK、加工費とリークの心配も1/8に
- 集約して設置でき導入部の省スペース化を実現
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リーク封止構造
フランジ内部にガラス素線を内蔵するリーク封止構造のため、光のみを真空側へ伝達します。 ファイバを未接続でもリーク量は変わりません。 ※ 4CH/1CHフランジリーク量:1.0×10-10Pa・m3/s〔He〕以下
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アプリケーション
ロボットハンド上でのガラス着座検出 |
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半導体ウェーハ検出 |
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ガラス通過検知 |
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ガラス有無検知 |
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お客様の製品品質向上、工数削減のために
開発、製造、品質管理、梱包、出荷にいたるまで、徹底的に管理された国内自社工場で一貫生産を行なっています。
真空ベーキングでアウトガスを削減
真空側ファイバとフランジは部品洗浄・ベーキング処理した上で密閉パックし、二重梱包で出荷しています。 |
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ファイバ長変更に対応
ファイバの長さを100mm刻みで変更するセミカスタムに対応します。投・受光側で長さを変えることも可能です。 お気軽にご相談ください。 >>ファイバのセミカスタム |
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